FXリスクヘッジの方法としては多数の方法があります。レバレッジを上げ過ぎないなどの自分で管理するリスクヘッジ以外にも通貨ペア相関係数を考慮したリスクヘッジもあります。
通貨ペア相関係数は非常に有効ですので、ぜひ意味を理解しておきましょう!
通貨ペアの相関計数とは?
2つの通貨の動きを見比べた場合に、その2通かが「同じ動きをする?」とか「違う動きをする?」という関係を表すのが相関係数です。
つまりFX通貨ペア相関係数とは、2種類のデータの類似性を示す指標であり、2種類の通貨ペアがどれだけ同じ動きをしているのか?または逆の動きをするのかを示す値という事です。
間逆の動きをする通貨同士を組み合わせ投資を行えば、一方的に損が膨らむリスクも回避できます。 相関関係のある通貨での取引はヘッジファンドでも実際に行われている投資方法です。
下図はドル/スイスとNZD/円のチャート図です。お互いに逆の動きをしている事がわかると思います。
相関係数は、-1から1の値で表され、1に近い場合は正の相関
-1に近い場合は負の相関があるということになります。
正の相関は同じような動きをすることを意味し、負の相関は逆の動きをすることを意味します。
つまり、-1に近ければ、その通貨は逆の動きをすることになります。







