通貨ペアとは2国の通貨の組み合わせのことで、FX(外国為替保証金取引)で使われている用語です。 「日本円/アメリカドル」「日本円/オーストラリアドル」「日本円/スイスフラン」などの組み合わせのことを通貨ペアと呼びます。
基本的に基本通貨ペアと呼ばれる以下の8通貨はどこの証券会社でも取り扱っており、FX投資の基本ペアとなります。
基本通貨ペア8種類… 「円/米ドル」「円/ユーロ」「円/英ポンド」「円/豪ドル」「円/ニュー時ランド・ドル」「円カナダドル」「円/スイスフラン」「米ドル/ユーロ」
初心者や初めのうちはFX取引に慣れるまで情報が得やすい、身近な米ドルなどを買うのが良いですが、さらに大きな為替差益やスワップ利益を狙う場合は日本円以外の通貨を絡めた取引が有効です。 いわゆる外貨同士の通貨ペアでのFX取引です
「アメリカドル/オーストラリアドル」「アメリカドル/ユーロ」などの取引ですね。
中には、100以上の通貨ペアを扱う会社も存在します。通貨ペアの種類でFX会社を選ぶ方も最近では増えており、値動きの激しい通貨ペアを積極的に売買し、短期で利益をあげている方もおられます。
FX取引では「何を目的とするか?」により取引する通貨ペアもある程度絞ることが可能です。スワップ利益を狙うのならスワップポイントの高い通貨の組み合わせを選ぶ事が重要ですし、
為替差益を狙いのであれば変動幅がある程度大きい通貨ペアを組み合わせれば効率よく運用できるという事です。
為替差益に最適な通貨ペア:EUR/USD、USD/JPY、GBP/USD、USD/CHF
スワップ利益に最適な通貨ペア:AUD/JPY、NZD/JPY、GBP/JPY、GBP/CHF
分散投資に最適な通貨ペア:EUR/GBP、EUR/CHF、GBP/CHF、AUD/NZD
為替差益に最適FX会社:手数料が安くスプレッド幅の狭いFX会社が最適です。
スワップ利益に最適なFX会社:スワップポイントが高く、スワップ引き出し可能な会社が最適です。
分散投資に最適なFX会社:通貨ペアが豊富で無料情報のレベルが高いFX会社がお薦めです。
通貨ペアの一例・・・
・USD/JPY: 米ドル/日本円
・EUR/JPY: ユーロ/日本円
・EUR/USD: ユーロ/米ドル
・GBP/JPY: 英ポンド/日本円
・CHF/JPY: スイスフラン/日本円
・AUD/JPY: 豪ドル/日本円
・CAD/JPY: カナダドル/日本円
・NZD/JPY: ニュージーランドドル/日本円
・ZAR/JPY: 南アフリカランド/日本円
・CNY/JPY: 中国元/日本円
・HKD/JPY: 香港ドル/日本円
・KRW/JPY: 韓国ウォン/日本円
・THB/JPY: タイバーツ/日本円
・TWD/JPY: 台湾ドル/日本円
・GBP/USD: 英ポンド/米ドル
・USD/CHF: 米ドル/スイスフラン
・EUR/CHF: ユーロ/スイスフラン
・AUD/USD: 豪ドル/米ドル
・USD/CAD: 米ドル/カナダドル
・NZD/USD: ニュージーランドドル/米ドル
・EUR/GBP: ユーロ/英ポンド
・GBP/CHF: 英ポンド/スイスフラン
・EUR/AUD: ユーロ/豪ドル
・EUR/CAD: ユーロ/カナダドル
・AUD/CAD: 豪ドル/カナダドル
・AUD/NZD: 豪ドル/ニュージーランドドル
・GBP/AUD: 英ポンド/豪ドル
・EUR/NZD: ユーロ/ニュージーランドドル
※クロス円とはUSD/JPY以外の円通貨です。
EUR/JPY、GBP/JPY、AUD/JPY等です。 ドルを介さない通貨をクロスレートといいます。
基軸通貨であるドルを挟んで(クロス)計算し表示されます。
例えばGBP/JPYは USD/JPY×GBP/USD=GBP/JPY となります。
実際のレートでは
116.61×1.75235=203.4となるわけです。
つまりクロス円はドルストレートとの 相関性があるわけです。
例えばAUD/JPYを取引するときは、USD/JPY&AUD/USDの
動きが重要になってくるわけです。







